Vantage Trading(バンテージトレーディング)で取引を始める際、絶対に活用すべきなのが「キャッシュバックサイト(IB)」です。
取引量に応じて現金が還元されるため、実質的なスプレッド(取引コスト)を大幅に削減できます。
しかし、いざ登録しようとすると「老舗のTariTali(タリタリ)と、新鋭のマネチャ(Money Charger)、一体どちらを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いはずです。
本記事では、Vantage Tradingにおける両社のキャッシュバック還元率、ボーナス併用のルール、出金条件などを徹底比較し、あなたのトレードスタイルに合わせた「最適解」を導き出します。
Vantage Tradingでキャッシュバックサイトを使うべき理由
TariTaliとマネチャの比較に入る前に、なぜAXIORYでキャッシュバックサイトを絶対に使うべきなのか、その理由をおさらいしておきましょう。
TariTali・マネチャ キャッシュバックの仕組み

TariTaliやマネチャなどのキャッシュバックサイト(IB業者 = Introducing Broker)とは、FX業者に顧客を紹介し、その顧客が取引をするたびにFX業者から報酬を受け取るサービスです。
TariTaliやマネチャは、受け取った報酬の大半(最大90%以上)をトレーダーに現金で還元してくれます。
実質スプレッドを極限まで圧縮できる
Vantage Tradingは特にプレミアム口座のスプレッドがとても狭く、近年急激に人気が上しているブローカーです。
しかし、キャッシュバックサイトを経由することで、この取引コスト(スプレッド)をさらに削減できます。
例えば、1ロット(10万通貨)の取引で約4ドル〜4.5ドル(約600円〜700円)のキャッシュバックが発生するとしましょう。
1日に10ロット取引するトレーダーなら、1日で約6,000円、1ヶ月(20営業日)で約12万円もの現金がただ取引するだけで戻ってきます。
年間で見れば100万円以上の差になるため、これを使わない手はありません。
スプレッドが上乗せされることはない
悪質なブローカーやキャッシュバックサイトの場合、キャッシュバックはもらえるものの、その分スプレッドが広がる(マークアップ)されるという懸念があります。
しかし、タリタリとマネチャはキャッシュバック業界で1位、2位を争う優良なキャッシュバックサイトなので、そのような詐欺行為は心配する必要はありません。
【早見表】TariTali vs マネチャの基本スペック比較

まずは、両サイトの基本的なサービススペックを比較します。
ここでは主に運営の実績や法人などから安全性・信頼性を比較し、さらに出金面のスペックを比較していきます。
| 比較項目 | TariTali(タリタリ) | マネチャ(Money Charger) |
| 運営歴・実績 | 2012年〜 (業界最大手・実績No.1) | 2021年〜 |
| 運営法人 | TariTali LTD | 非公開 |
| 本店所在地 | マレーシア・クアラルンプール | 非公開 |
| 最低出金額 | 1,500円〜 | 1,000円〜 |
| 出金手数料 | 無料 ※ | 無料 |
| 出金スピード | 1〜3営業日 | 平均47秒 |
| 出金方法 (決済手段) | 国内銀行振込、bitwallet 暗号通貨(USDT, USDC, JPYC) 海外銀行振込 | 国内銀行振込、PayPay、USDT |
※ 海外銀行振込のみ、中継銀行手数料や着金手数料の実費(数千円程度)がユーザー負担
安全性・信頼性の比較
タリタリは15年近くの運営実績がある一方で、マネチャはまだ運営開始から5年ほどです。
また、タリタリが運営法人や所在地を公開している反面、マネチャは運営法人や所在地が非公開となっています。
これらを総合的に判断すると、安全性や信頼性の面では、やはりタリタリの方が安心できると言えるでしょう。
出金面のスペック比較
出金面においては、出金スピードや最低出金最などはマネチャが一歩リードしています。
マネチャは自動出金システムを採用しているので、出金申請後数分以内に着金することもあります。
安全面はタリタリの方が上ですが、少額をこまめに出金するようにすれば、安全性はそれほど気にする必要はないはずです。いずれにせよ、ある程度のキャッシュバックが貯まったら、こまめに出金するようにして、さまざまなリスクを回避するのがベストです。
Vantage Trading キャッシュバック率の比較

TariTaliとマネチャを比較するうえで、最も重要な「還元率(キャッシュバック率)」を比較します。
Vantage Tradingには3つの口座タイプがあるので、それぞれキャッシュバック率を比較してみましょう。
| 口座タイプ | TariTali | マネチャ |
| スタンダード口座 | 1.34pips | 0.805pips |
| RAW ECN口座 | 0.28pips | 0.16pips |
| プレミアム口座 | スプレッドの28% | スプレッドの28% |
プレミアム口座のキャッシュバック率は同率ですが、スタンダード口座とRAW ECN口座ではタリタリのキャッシュバック率が高いです。

マネチャの強みは多彩なイベント

ヴァンテージのキャッシュバック比較では、運営実績やキャッシュバック率だけを見ると、タリタリの方が圧倒的にメリットがあるように見えますが、マネチャにはさまざまなイベントがあります。
キャッシュバックバトル
特定の海外FX業者(Exness、HFM、XSなど)と共同で開催される、マネチャ最大の人気イベントです。
対象ブローカーの口座で取引し、期間中に獲得した「累計キャッシュバック金額」をユーザー同士で競い合います。
結果によって賞品や賞金をもらうことができる人気のキャッシュバックイベントです
「マネチャガチャ」と「ポイントミッション」
マネチャが他社キャッシュバックサイトと大きく差別化しているユニークな機能が、待望の新機能として登場した「マネチャガチャ」と「ポイントミッション」です。
海外FXの取引をしながら、まるでスマホゲームのように楽しみながら追加の豪華景品やポイントを狙うことができます。
Vantageはキャッシュバックサイト経由でもボーナスがもらえる!

Vantage Tradingの最大の魅力は「初回120%+2回目50%+3回目以降20%」という非常に豪華なクッション付き入金ボーナスです。
結論から言うと、Vantage Tradingでは「キャッシュバック」と「公式ボーナス」の併用が可能です。
TariTaliやマネチャを経由した場合でも、口座開設ボーナスや常時開催の入金ボーナスを利用することができ、受け取ったボーナスはクッション(証拠金)として機能します。

ただし、クレジットを利用したトレードについてはキャッシュバックが発生しません。
キャッシュを証拠金としてトレードをした場合のみ、キャッシュバックが発生します。
Vantage Trading キャッシュバックの注意点

Vantage Trading のキャッシュバックサイトを利用するうえで、いくつか注意するべき点があります。
「キャッシュバックがもらえなかった」「アカウントが凍結された」ということにならないように、注意するべきポイントを確認しておきましょう。
3分間ルールが適用される
Vantage Tradingのスタンダード口座およびECN口座は、3分以上保有した取引がキャッシュバックの対象となります。
これはタリタリ、マネチャに共通しています。
そのため超短期トレードのスキャルピングなどの場合、キャッシュバックの対象にならない場合があります。
また、「短期決済の不正利用」とVantage Trading側に判断された場合、キャッシュバックは取消しになる場合もあります。
「短期決済の線引き」はVantage Tradingの判断になりますが、短期トレードは厳しく監視されると考えていいでしょう。
クレジット(ボーナス)利用の取引はキャッシュバック対象外
決済時に残高がマイナスになり、ボーナス(クレジット)を利用して損失が補填された取引については、キャッシュバックが発生しません。
つまり、キャッシュ(現金残高)で取引している分にのみキャッシュバックが適用されます。
プレミアム口座はボーナスの対象外
口座開設ボーナスや初回120%ボーナスなどのプロモーションは「スタンダード口座」および「ECN口座」が対象です。
プレミアム口座などはボーナス対象外となるため、注意が必要です。

ボーナスを不正利用した取引は厳格に対処される
ボーナスを2つ以上の口座(または異業者)でもらい、両建てをしてキャッシュバックを受け取るような行為やアービトラージ(裁定取引)にはTariTali、マネチャ、Vantage Tradingの3社が厳格な対応をとっています。
このような行為はシステムですぐに発覚し、キャッシュバックがもらえなくなるだけでなく、利益の没収や口座凍結などの厳しい処分になるので、絶対にやめておきましょう。
【結論】Vantage Tradingのキャッシュバックはタリタリ一択?
ここまでの比較を踏まえ、それぞれのサイトがどんなトレーダーに向いているのかをまとめます。
TariTali(タリタリ)がおすすめな人
- 実績と信頼性を最優先する人: 業界最大手としての長年の支払い実績と、出金拒否などのトラブル対応力の高さは圧倒的です。
- キャッシュバック率を重視する人: キャッシュバック率については、マネチャよりタリタリの方が還元率が高いです。
マネチャ(Money Charger)がおすすめな人
- 少額からこまめに出金したい人: 最低出金額が1,000円からと、業界最低水準の出金ハードルを誇ります。
- 独自のキャンペーンを楽しみたい人: マネチャ独自のポイント還元やイベントを楽しみたい方に向いています。
TariTaliとマネチャを使い分けるのもアリ
現時点では「どちらか決められない」という人もいるでしょう。
もちろん「どちらか一つに絞らなければならない」という決まりはありません。
Vantage Tradingで複数の追加口座を作成し、「Aの口座はTariTaliに紐づけ」「Bの口座はマネチャに紐づけ」と使い分けることも可能です。
メイン口座はTariTaliで手堅く、熱いキャッシュバックイベントがある時はマネチャ、といったハイブリッド戦略もおすすめです。
Vantage Tradingをキャッシュバックサイトに紐づける手順
タリタリ、マネチャどちらのIB業者を利用するにしても、紐づけの手順は非常にシンプルです。
新規でVantage Tradingの口座を開設する場合
- TariTaliまたはマネチャの公式サイトで無料ユーザー登録を行う。
- 各キャッシュバックサイトにログインし、業者一覧から「Vantage Trading」を選択。
- サイト内に記載されている「専用リンク(指定リンク)」をクリックしてVantage Trading公式サイトへ移動する。
- そのままVantage Tradingで新規口座開設と本人確認を完了させる。
- 開設したVantage Tradingの口座番号を、キャッシュバックサイトのマイページに登録(紐づけ申請)する。
- 承認完了のメールが届けば、あとは取引するだけで自動的に現金が貯まります。
既にVantage Tradingの口座を持っている場合
すでに公式サイトから直接口座を作ってしまった場合でも安心してください。
Vantage TradingはIB乗り換え申請をすることでIBの乗り換えが可能です。
IB乗り換えについてはこのページの「追加口座の開設(IB乗り換え)」についてを確認してください。
Vantage Tradingのキャッシュバック口座紐付け(図解)
ここでは実際にVantage Tradingのキャッシュバック口座をタリタリで開設するケースを図解で解説していきます。
なお、「タリタリではなくてマネチャでキャッシュバックをもらいたい」という場合でも、流れは全く同じなので、マネチャの登録からスタートしてみてください。
STEP1:タリタリのアカウント登録
まだタリタリのアカウントを登録していない人は、まずタリタリのアカウントを登録する必要があります。
以下の手順にしたがって、タリタリのアカウントを取得しましょう。
もちろん登録は無料ですし、維持するための手数料などもいっさいかかりません。
PCでもスマホでも登録できます。

登録フォームが表示されるので、以下の4つの項目を正確に入力してください。
・お名前(カタカナ): 必ず本名をカタカナで入力してください。後からキャッシュバックを出金する際、銀行口座の名義と一致していないと出金拒否となります。
・メールアドレス: 日常的に確認できるアドレス(GmailやYahoo!メールなどのフリーメールでOK)を入力します。
・パスワード: ログインに使用する任意のパスワードを設定します。
・パスワード(確認): 上記と同じパスワードを入力します。
入力が完了したら、「確認画面へ」ボタンをクリックします。

入力内容に間違いがなければ「登録完了」を押します。

入力したメールアドレス宛に「【TariTali】仮登録完了のお知らせ」という自動返信メールが届きます。
メール本文内に、登録を完了させるための「アクティベーションURL(認証リンク)」が記載されていますので、このリンクをタップします。

「アカウント登録申請確認完了」という画面が表示されれば、TariTali側の初期アカウント作成は完了です。
STEP2:タリタリに紐づいたVantage Tradingの新規口座開設
TariTaliのアカウントが用意できたら、Vantage Tradingの口座を、TariTali経由で開設します。

「新規口座開設が可能な業者の一覧はこちらから」をタップします。

キャッシュバック対応の海外FX業者が表示されるので、下にスクロールしてVantage Tradingの「詳細はこちら」をタップします。

下にスクロールして「新規口座開設」というボタンをタップします。
Vantage Tradingの口座開設ページへ移動するので、必要事項を入力して口座開設を完了させてください。
すでにVantage Tradingのアカウント(口座)を開設している場合はこのページの「追加口座の開設(IB乗り換え)」についてを確認してください。
STEP3:TariTaliに紐づいたVantage Tradingの口座を登録する
STEP2で開設したタリタリに紐付いたVantage Tradingの取引口座番号を、タリタリに登録する必要があります。
STEP2で口座開設をした口座番号(ログインID)を確認します。

口座登録のフォームに移動するので、業者名で「Vantage Trading」を選択し、タリタリに紐付いたVantage Tradingの取引口座の番号を入力します。
最後に「登録する」をタップし、確認のポップアップでOKをすれば、口座登録の申請が完了します。

TariTaliで口座登録が無事完了すると、「【TariTali】口座登録完了のお知らせ」という件名の登録が届きます。
これでVantage Tradingとタリタリの紐付けが完了し、キャッシュバックを受け取ることができます。
Vantage Tradingのキャッシュバックまとめ
Vantage Tradingは、豪華なボーナスとハイスペックな取引環境を両立した優秀なブローカーです。
そのポテンシャルを最大限に引き出すためには、自身のトレードスタイル(取引する銘柄、ロット数、口座タイプ)に合わせてIB業者を選ぶことが「最適解」となります。
一番もったいないのは、マネチャもタリタリも利用しないことです。
登録(紐付け)には多少の時間はかかりますが、それ以降キャッシュバックをもらい続けることを考えれば、その手間は大したものではありません。
当サイトの比較記事を参考にしていただき、キャッシュバック率が業界最高水準の2社「マネチャ」か「TariTali」を独自の基準で選んでみてください。
どちらを選んでも、公式サイトから直接口座開設するより遥かにお得なトレード環境が手に入ります。




