「FXで抜群の知名度を誇るXM Trading(エックスエム)で、AppleやTesla、NVIDIAなどのアメリカ株も取引できるの?」と疑問に思っていませんか?
結論から言うと、XMではFX口座をそのまま使って、少額から手軽に米国株を取引することができます。
米国株市場は世界最高のドリームマーケットであり、近年大きな成長を遂げている企業が数多く存在します。
しかし、XMでの米国株取引には、FXとは大きく異なる「独自のルール」や「注意点」が存在します。
これらを知らずに取引を始めると、「思ったようにレバレッジがかからない」「コストが高すぎて損をした」という事態に陥りかねません。
本記事では、XMの米国株取引(株式CFD)の仕組みから、レバレッジ・手数料などの具体的な取引条件、国内ネット証券との違い、メリット・デメリット、 実際の買い方まで、圧倒的なボリュームで徹底的に解説します。
この記事を読めば、XMを使った米国株投資のすべてがマスターできます!
XMで米国株(アメリカ株式)は取引できる?基本の仕組み
XMの米国株は「現物」ではなく「株式CFD」
まず前提として理解しておくべき最重要ポイントは、XMで取引する米国株は「現物株」ではないということです。
XMが提供しているのは「株式CFD(Contract For Difference:差金決済取引)」という金融商品です。

現物取引の場合、株を購入するとその企業の株主となり、株券(電子データ)を所有することになります。
一方、CFD取引では、実際に株を所有するわけではありません。
購入した時点の価格と、売却した時点の価格の「差額(値幅)」のみを決済する仕組みです。
この仕組みにより、FXと全く同じ感覚で株の値動きに対して投資を行うことができます。
現物を保有しないため、手続きが非常にシンプルで、後述する「売り(ショート)」から取引を始められるという大きなアドバンテージが生まれます。
取扱銘柄数はどのくらい?(主要なアメリカ企業を網羅)
XMでは、米国市場に上場している数百種類以上の主要銘柄を網羅しています。
日本国内でも知名度が高く、日々ニュースを騒がせている以下のトップ企業はすべてカバーされています。

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マグニフィセント・セブン: Apple(アップル)、Microsoft(マイクロソフト)、Alphabet(グーグル)、Amazon(アマゾン)、Meta(旧フェイスブック)、NVIDIA(エヌビディア)、Tesla(テスラ)
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伝統的な優良・高配当企業: Coca-Cola(コカ・コーラ)、Procter & Gamble(P&G)、Johnson & Johnson(ジョンソン・エンド・ジョンソン)、Visa(ビザ)
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注目テーマ株: 各種半導体関連(AMD、Intel)、バイオテクノロジー、AI関連銘柄など
「米国の個別株を始めたいけれど、どこで買っていいかわからない」という方にとって、すでにFXで使い慣れているXMのプラットフォーム上で、これらの世界的企業の成長に乗ることができるのは非常に大きな魅力です。
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XMの米国株取引の条件(レバレッジ・手数料・取引時間)
XMでアメリカの株式を取引する際の条件について、レバレッジ、手数料、取引時間を確認しておきましょう。
【重要】最大レバレッジは1,000倍ではなく「最大20倍」
XMといえば「最大1,000倍の超ハイレバレッジ」を思い浮かべる方が多いと思いますが、米国株(株式CFD)の取引においては1,000倍のレバレッジは適用されません。
XMの米国株取引では、銘柄ごとに「証拠金率」があらかじめ定められており、それによって実質的なレバレッジが決定します。
主要な米国株の多くは証拠金率5%(=レバレッジ20倍)に設定されています。
一部のボラティリティ(価格変動)が極めて激しい銘柄や中小型株については、証拠金率10%(レバレッジ10倍)や20%(レバレッジ5倍)に制限されることもあります。

「1,000倍じゃないのか」とがっかりする必要はありません。
日本の国内証券会社で個別株の信用取引を行う場合、レバレッジは最大でも約3.3倍に制限されています。
それに比べれば、XMの最大20倍というレバレッジは非常に資金効率が高く、少額の証拠金でも大きなポジションを保有することが可能です。
取引手数料とスプレッド
XMでの取引にかかるコストを理解することは、利益を残す上で極めて重要です。
XMの株式CFD取引には、主に「スプレッド(売値と買値の差)」と「取引手数料」の2つのコストが発生します。

ここで注意しなければならないのは、FXで取引手数料が無料となる「スタンダード口座」や「KIWAMI極口座」を使用していても、米国株CFDの取引においては一律で取引手数料(片道0.1%、最低手数料あり)が発生する点です。
具体的な手数料体系は以下の通りです。
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手数料率: 約定代金の片道0.1%
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最低手数料: 1取引あたり最低数ドル(通常5ドル〜10ドル程度)が設定されていることが多い
最低手数料が設定されているため、あまりにも小さすぎるロット(数ドル〜数十ドル分など)で頻繁に売買を繰り返すと、手数料負けしてしまうリスクが高くなります。
米国株を取引する際は、ある程度まとまった金額(数万円〜数十万円規模の取引)を意識すると、コストパフォーマンスが向上します。
配当金(配当調整金)はもらえる?
「CFDは現物株ではないから、配当金はもらえないのでは?」と思われがちですが、XMの米国株取引でも「配当調整金」という形で配当金相当額の授受が行われます。

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買い(ロング)ポジションを保有している場合: 配当落ち日に、配当金に相当する金額がアカウント残高にプラス(付与)されます。
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売り(ショート)ポジションを保有している場合: 配当落ち日に、配当金に相当する金額がアカウント残高からマイナス(徴収)されます。
これにより、現物株を保有しているのとほぼ同等の経済的メリットを享受できます。
高配当株を長期でロング保有すれば、インカムゲインを狙うことも可能です。
ただし、売りから入る場合は配当支払い日に残高が削られるため、企業の配当スケジュールを事前に確認しておく必要があります。
取引時間(日本時間でいつ取引できるか)
米国株の取引時間は、米国の主要取引所(ニューヨーク証券取引所やNASDAQ)の営業時間に準拠します。
日本時間では、米国がサマータイム(夏時間)か標準時(冬時間)かによって1時間ズレが発生します。

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サマータイム(3月第2日曜日〜11月第1日曜日): 日本時間 22:30 〜 翌05:00
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標準時・冬時間(11月第1日曜日〜3月第2日曜日): 日本時間 23:30 〜 翌06:00
日本国内のビジネスパーソンにとって、米国の取引時間は「仕事が終わって帰宅し、夜ゆっくり落ち着いた時間帯」に重なります。
日中の仕事中に株価を気にする必要がなく、リアルタイムで活発な値動きを見ながらトレードできるため、ライフスタイルに合わせやすいという隠れたメリットがあります。
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国内ネット証券(SBI・楽天など)とXMの米国株取引を比較

米国株へ投資する際、日本の「SBI証券」や「楽天証券」などの国内大手のネット証券を使う場合と、XMを使う場合ではどのような違いがあるのでしょうか。
明確に比較できるよう、表にまとめました。
| 比較項目 | 国内ネット証券(現物株投資) | XM Trading(株式CFD) |
| レバレッジ |
なし(1倍固定) |
最大20倍(少額資金で大きな取引が可能) |
| 売り(ショート)注文 |
原則不可(一部の信用取引を除く) |
いつでも自由に行える(下落相場も利益に) |
| ゼロカットシステム |
なし(相場急変時に追証・借金のリスクあり) |
あり(入金額以上の損失は絶対に発生しない) |
| 取引コスト |
約定代金の0.495%(上限あり)+為替手数料 |
スプレッド + 片道0.1%の手数料 |
| 税金・課税方式 |
申告分離課税(一律 約20.315%)/ NISA利用可 |
総合課税(雑所得・最大55%の累進課税) |
【比較の結論】 長期でコツコツ買い増し、NISA口座を使って非課税メリットを最大限活かしたい場合は「国内ネット証券」が圧倒的に有利です。
一方で、「資金を何倍にも効率よく回したい」「下落トレンドにある株をショートして短期利益を狙いたい」「追証の恐怖なしにアクティブなトレードをしたい」という場合は、XMに大きな軍配が上がります。
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XMで米国株を取引するメリット3つ
XM で米国株式を取引するメリットについて、それぞれ詳細を確認しておきましょう。
下落相場でも利益を狙える(売りから入れる)
現物株投資の最大の弱点は、株価が上がっている時しか利益を出せない点です。
アメリカ株は長期的に右肩上がりと言われていますが、ITバブル崩壊やリーマンショック、あるいは近年の利上げ局面のように、数ヶ月〜数年にわたって厳しい下落トレンドが続くことも珍しくありません。

XMの米国株CFDであれば、「売り(ショート)」の注文から取引を開始できます。
つまり、業績悪化が懸念される銘柄や、バブル気味で過熱感のある銘柄を見つけたら、「高いところで売って、安くなったところで買い戻す」という戦略が取れます。
相場の地合いが悪くても利益を出すチャンスが常に存在することは、トレーダーとして圧倒的な強みになります。
FXの資金と一本化して効率よく資金を回せる
すでにXMでFX(ドル円やユーロドルなど)を取引している方なら、新しく別の証券会社に登録したり、専用の資金を別の口座に振り分けたりする必要はありません。
同一の口座資金を使って、同じ取引プラットフォーム(MT4またはMT5)上でそのまま米国株を取引できます。

例えば、「為替市場があまり動いておらずボラティリティが低い時間帯は、夜間にトレンドが出ている米国株を触る」「FXで得た利益を、一時的に期待値の高い米国個別株の短期トレードに回す」といった、柔軟かつ効率的な資金移動が瞬時に可能です。
ゼロカットシステム対応で追証(借金)のリスクがゼロ
個別株の取引は、FX以上に激しい値動き(ボラティリティ)を伴うことがあります。
企業の決算発表や突然の不祥事・ニュースによって、翌日の株価が前日の半値近くまで大暴落する(窓を開けて飛ぶ)ケースもゼロではありません。

国内証券会社の信用取引などでこのような事態が起きると、口座残高がマイナスになり、多額の「追証(追加証拠金=借金)」を請求されるリスクがあります。
しかし、XMにはおなじみの「ゼロカットシステム」が完備されています。
万が一、株価の暴落によって口座残高がマイナスになっても、XMがそのマイナス分を帳消しにして口座を「0」に戻してくれます。ユーザーが被る最大損失は「口座に預けた入金額まで」に限定されているため、レバレッジ20倍の取引であっても、精神的な安心感を持って勝負することができます。
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ここに注意!XMで米国株をやるデメリット・リスク
XMで米国株式投資をする場合、デメリットやリスクもありますので確認しておきましょう。

長期保有は「スワップポイント(金利)」で削られるリスクがある
XMの米国株CFDは短期〜中期トレードには非常に向いていますが、数年スパンの「超長期投資」には向いていません。
その理由は、ポジションを翌営業日へ持ち越すたびに「スワップポイント(ファイナンシングコスト・金利)」が発生するためです。
CFD取引は一種の融資を受けて取引をしている状態であるため、ポジションを維持するために日々金利コストを支払う必要があります。
特に買いポジションの場合、米国の政策金利水準に応じて、毎日一定のマイナススワップが課されます。
数日〜数週間程度であれば微々たるものですが、1年、2年と保有し続けると、金利コストだけで利益の多くが相殺されてしまう可能性があります。
利益が出たときの税金が「総合課税」になる
国内ネット証券での株取引であれば、利益に対して一律20.315%の税金が課される「申告分離課税」が適用され、特定口座(源泉徴収あり)を使えば確定申告すら不要です。
しかし、XMを含む海外FX・CFD業者で得た利益は、すべて「雑所得(総合課税)」の対象となります。
総合課税は、給与所得など他の収入と合算した総利益に応じて税率が上がる累進課税制度です(税率は15%から最大55%)。
そのため、年間を通じてXMで多額の利益(特に数百万円以上)を稼ぎ出した場合、国内証券会社よりも税率が高くなってしまう点に注意が必要です。
利益が小さいうちは総合課税の方が税率が低くなるケースもありますが、大きな利益を狙うプレイヤーは税金の仕組みを事前に理解しておく必要があります。
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XMで米国株の取引を始める3ステップ(買い方)
XMで実際に米国株を取引するための手順を、わかりやすく3つのステップで解説します。
非常にシンプルなので、数分でセットアップが完了します。

ステップ1:XMで口座開設(または追加口座の作成)
まずはXMのマイページにログインします。
まだ口座を持っていない方は新規口座開設を行います。
すでにFX用の口座を持っている方は、マイページからボタン一つで「追加口座」を開設できます。
米国株を取引する場合、取引プラットフォームは「MT5(MetaTrader 5)」を選択することを強くおすすめします。
MT4に比べてMT5は株式CFDの銘柄表示や動作が非常にスムーズです。
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ステップ2:取引プラットフォームで米国株を表示する
MT5(PC版またはスマホアプリ版)を起動し、ログインします。
初期状態ではFXの通貨ペア(USDJPYなど)しか表示されていないため、米国株の銘柄を追加します。
アプリの場合は「気配値」画面の検索窓に、PC版の場合は「銘柄」リストから「US Stocks」または「Shares US」のカテゴリを選択します。
例えば、Appleを取引したい場合は検索窓に「Apple」またはティッカーシンボルの「AAPL」を入力し、気配値リストに追加します。
ステップ3:ロット数を指定して注文する
気配値に追加された銘柄をタップし、「新注文」を開きます。
ここで知っておくべきは、XMの株式CFDにおけるロット(Lot)の基準です。
XMの米国株CFDでは、原則「1ロット=1株」となっています。
つまり、1ロットで注文を入れると、その企業の株をちょうど1株購入(または売却)することになります。
FXの感覚で「10ロット」「100ロット」と急に大きな数字を入力すると、想定外の巨額なポジションを持ってしまうことになるため、必ず最初は「1ロット(1株)」から発注を試し、必要証拠金の動きを確認してください。
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よくある質問(FAQ)

Q. マイクロ口座でも米国株は取引できますか?
A. はい、取引可能です。 ただし、米国株(株式CFD)の取引条件や1ロット=1株というルールは、スタンダード口座、マイクロ口座、KIWAMI極口座のどの口座タイプを使っていても基本的に共通です。FXのようにマイクロ口座だからといって100分の一のサイズになるわけではないので、発注時のロット数には同様に注意してください。
Q. 米国株のレバレッジは口座残高による制限を受けますか?
A. いいえ、受けません。 XMのFX取引では、口座残高が一定額(例:4万ドルなど)を超えると最大レバレッジが制限されるルールがありますが、株式CFD(米国株)に関しては口座残高によるレバレッジ制限の対象外です。常に銘柄ごとに固定された証拠金率(多くの主要株は5%=20倍)で一貫して取引が可能です。
Q. XMで米国株を買う際、NISA(ニーサ)口座は使えますか?
A. 使えません。 NISAは日本国内の税制優遇制度であり、日本の金融庁に登録されている国内の証券会社(SBI証券や楽天証券など)でのみ利用可能な制度です。海外に拠点を持つXM TradingではNISAの枠を利用することはできません。
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まとめ
XMで行う米国株取引(株式CFD)について、その仕組みから取引条件、メリット・デメリットまで網羅して解説しました。
最後に重要なポイントを振り返りましょう。

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XMの米国株は「現物」ではなく、値動きの差額を狙う「株式CFD」である。
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FXの1,000倍は適用されず、レバレッジは最大20倍(証拠金率5%)となる。
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「売り(ショート)」から入れるため、株価の下落局面でも利益を狙うことができる。
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万が一の暴落時も、ゼロカットシステムのおかげで入金額以上の借金を背負うリスクはゼロ。
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日をまたぐと金利コスト(スワップ)がかかるため、短期〜中期トレードが推奨される。
「現物株を買うほどまとまった資金はないけれど、アメリカの成長株のボラティリティを活かして効率よく稼ぎたい」「FXの資金を使って、夜間の数時間だけ米国株のトレンドに乗りたい」という方に、XMの米国株CFDはこれ以上ない強力なツールです。
まずは、使い慣れたMT5口座に少額の資金を配分し、AppleやNVIDIAなど馴染みのある銘柄を「1株(1ロット)」動かすところから、世界最強の米国株市場へデビューしてみてはいかがでしょうか!
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